中性脂肪と血圧は薬で下げるより糖質制限で下げた方が健康に良い

ラーメン私は痩せていた30年前から中性脂肪の値だけが血液検査のたびに指摘されるほど高く、困っていました。

それが20年前に太り始めてから毎年の健康診断で検査や医療が必要だと忠告される様になりました。それでも10年間くらいは検査の前の1週間だけ酒を減らしてジョギングをして、絶食もして医療が必要だと忠告されない結果を出していました。

しかし10年ほど前にそうした工夫のしようがない繁忙期に健康診断が重なり、通院することになりました。通院して検査し、中性脂肪を下げる薬を2週間分処方され8週間で正常範囲になり様子見になりました。その間も繁忙期が続いていたのですが、職場が通院を認めるのできちんと治せと厳しく言われ素直に従っていました。その翌年の健康診断は何とか様子見で済んだものの翌々年にはまた要再検査と指導されました。

丁度その頃に糖質制限が中性脂肪の高い血液異常にも効果があると知り、再検査までに糖質制限を実行しました。白米やパンや麺類などの主食を減らし、タンパク質を増やす食生活に切換えたのです。日本酒とビールも減らし、焼酎とハイボールに飲む酒も切り替えました。そうして受けた再検査はジョギングもせず、中性脂肪を下げる薬を服用していないのに良好でした。

ジョギングは糖質制限の効果が現れて体重が減った後で一時期再開し、2,000メートル10分という痩せていた頃に切れなかった時間の壁も破る事ができました。もちろん、競技レベルでは同年齢の人に較べて劣っていますが10歳以上老けた後で若い時より速く走れるというのは、自分の中で健康が回復したバロメータだと感じました。

その後は糖質制限の徹底度合いにより体重も体調も中性脂肪も一進一退していますが、大きく崩れることはありません。一番の大敵は味噌ラーメンが大好きな自分が何度あきらめさせても復活することです。主食の白米とパンとは元々大好物でもなかったので、抵抗無く減らせました。うどんも同様です。しかしラーメンは好きだし、安いし、減らすだけで大変です。