在宅医療の必要性

在宅医療もう20年ほど同じ病院へ通院しています。
その間2回ほど院内のリフォームが行われました。1回目は内科病棟へエレベーターをつけるということで、一部分だけのリフォームでした。2回目は院内全体をリフォームするということで、1階総合受付のテーブルや椅子、それぞれの配置や待合室の本の中身まですっかり変わってしまいました。

新しくリフォームされた1階部分は快適になるようにリフォームされたはずなのに、それまであったソファーは撤去され、硬くて冷たい椅子に変わりました。配置に関しても真ん中のテレビに向かって皆が顔を向けているような状態になり、気をつけないと知らない患者さん同士が顔をじっと見合ってしまい、なんとなく気まずい雰囲気になってしまうような感じの配置でした。

診察で名前が呼ばれるまでの間、新しくリフォームされた空間で椅子に腰掛けてみたのですが、なんとも落ち着きません。それはどうしてなのだろうかと思っていたら、リフォーム前まであったはずの観葉植物がなくなって、椅子とテレビだけの空間に変わってしまっていたからでした。

椅子で座って待っている間、休憩中なのか看護婦さんの話し声もよく聞こえてきました。担当してくれる医師は常勤ではなく他の病院から週に1回来ているのですが、どうやらその医師のことを看護婦さん同士で話しているようでした。せめて患者がいない時にそういう話はして欲しいものですが、看護婦さんが話したくなるのもわかります。なぜなら、その担当の医師は以前薬を処方してもらう際、他の医師に電話をかけて「この処方で大丈夫でしょうか」と確認していたからです。

その姿をみると、患者の私としては「この先生本当に大丈夫かしら」と不安になってしまいます。何度か担当医師は変わりましたが、今回の先生は物腰も低く優しい先生なので好感は持っています。ただ、もう少し自信を持って診察して欲しい、処方してほしいという思いはあります。

病院のリフォーム後、居心地はイマイチな感じになってしまったのですが担当医師が優しいので通っているという状態です。これで先生が変わってしまったら、その時は転院を考えるかもしれませんね。

薬剤師の友人にこの話をしたら、友人も似たようなことを感じていたそうで、彼は在宅医療に力を入れている調剤薬局の薬剤師求人の探し方※私の体験談というサイトを参考にして在宅医療に力を入れている調剤薬局を探し、転職したそうです。
今後、在宅医療が増えていくことを切に願っています。

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